銀座ラス・リサスでは、定例ライブイベントを行っております。イベント名は 「日銀奏祭」
日曜日の銀座で生演奏を楽しむお祭りです。
生バンドをバックに、日曜の夜を踊りましょう。
毎月第3日曜日 ライブイベント
銀座ラス・リサスでは、定例ライブイベントを行っております。
イベント名は
「日銀奏祭」
日曜日の銀座で生演奏を楽しむお祭りです。
生バンドをバックに、日曜の夜を踊りましょう。
【日付】
2007年10月21日
【時刻】 19:00会場 / 20:00開演
【会場】 銀座ラス・リサス
【住所】
東京都中央区銀座8-12-6 小野商ビルB1F
【Tel】 03-3541-3303
【料金】
前売 \2,500 当日\3,000 ※どちらも１ドリンク付
キューバ人ボーカリストのカブラレスを中心に
小泉哲夫（bass）斉藤崇也（key）宮本仁（conga）の
若手ラテンミュージシャンが集まり2002年に結成。
キューバの東部地方の「ソン」から最先端の
キューバンサルサである「ティンバ」までレパートリーは幅広い。
また、「サルサ」だけでなく「チャチャチャ」「ボレロ」「ルンバ」
「マンボ」「メレンゲ」などの各ラテンリズムも得意としている。
都内各ライブハウス、サルサクラブ、ラテンバーなどでも演奏する。
たった4人で出すフルバンドのような音圧とのりのりのぶっといグルーブは
一度聞いた観客を踊らさずにいられなくする。
特にキューバ人ボーカルのカブラレスの圧倒的な歌唱力と止まらないパワーは、
たとえキューバ音楽を知らない人をも十分楽しませる。
「いかに観客の腰をくねらすか」に命をかけているこの若武者4人の演奏は
今後ラテン音楽シーンでの大いなる起爆剤になるだろう。
またカブラレス作詞作曲のオリジナル曲も多く、現地キューバの雰囲気そのままに、
まさに葉巻をくわえラムを片手に踊り明かしたくなるバンドである。
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